封面 书名页 版权页 编委会 前言 目录页 东亚汉字文化圈文学·艺术研究 文化のGlobalization（全球化）とLocality（地域性、地方性）―武藝作《西湖十五景図》 岩城見一 グローバル化時代における美学·芸術学の課題―感性論、視覚文化論、メディア論の視点から 岩城覚久 ポストメディア状況以後の日本のアートの営み―ポストインターネットとグローバルアートの視座で 松谷容作 アニメーションの皺―身体造形の形態学的分析をつうじて 増田展大 古代中世和歌における「もろこし」等の表現概念についての研究 陳錦清 三木清の『人生論ノート』における「主観」と「主体」 劉晨晨 『伊豆の踊子』から見る「私」の差別意識―旅芸人とりわけ踊り子薫との交際を中心に 周鈺 「形式」から見る夏目漱石の『文学論』 張藝 上田秋成の『雨月物語』における伝統的な女性像をめぐって 李睿冰 《十三夜》的时空技巧 林艳 黄楚璇 日本佛教说话文学类型化研究述评 刘九令 最小共同体中的生存方式革命——论村上龙小说《最后的家庭》 徐明真 被改写的“战争”——从小说《不如归》到粤剧《胡不归》 邹波 杨文瑜 东亚汉字文化圈文化·思想研究 和辻哲郎における文化とナショナリズム 福田学 日本サーカス界の呉橋雑技芸人―戦前の呉橋雑技芸人の足跡を中心に 木之下章子 遺跡出土資料からみた日本食文化―近世、金沢の資料を中心として 畑山智史 近代日本における主体的空間の創出と他者中国―蘇峰の「日本学」を考察の起点として 小園晃司 中日两国密教视野之中的不空三藏 王益鸣 东亚汉字文化圈日语教育·日语研究 BCCWJにおける「わけだ」文の一考察－国会会議録の用例を中心に 陳秀茵 書き言葉コーパスにおけるノダカラの使用実態 范一楠 野田春美 司法翻訳における日本語「外の関係」の連体修飾節の中国語訳について 郭聖琳 ビジネス場面における断りストラテジーの中日比較 李寧 「もつ」の意味拡張に対する考察 陸藝娜 グローバル化時代に求められる日本語教員の養成 中川良雄 接尾語「的」から見た日本語の曖昧性―「封建的」を中心に 黄潤萍 接尾語「的」の付いた連体修飾語と格助詞「の」の付いた連体修飾語との使い分け―「一時的」と「一時の」を例に 徐海芬 高校女性教师的就职现状与分析——以日本大学女性教师的个案启示为例 陈竞 谢均妮 杨辛辞 关于双专业复合型人才培养方案改革的实践分析——以大连交通大学“日语+软件工程”专业培养方案为例 李璠 探讨日语专业教学中融入中国传统文化教育的必要性 钱红日 汉语、日语时间表述对比研究——以动词、形容词为例 王玉芝 ..更多